エコでココチヨイ家に暮らそう！

九州の皆様には注意が必要な日ですね(゜-゜)！

2015年4月に役目を終えた熱帯降雨観測衛星「TRMM」の部品について、
NASA(アメリカ航空宇宙局)は、この衛星が16日の今日、大気圏に突入する見通しで、

その際、燃え残った部品が日本に落ちてくるリスクがあることを明らかにしたそうです(゜-゜)！

1997年、種子島宇宙センターから打ち上げられ、地球全域の降雨状況の観測を行ってきたTRMM。

NASAによると、落下地点や時間は現時点では特定できないらしいのですが、
北緯 ３５度から南緯３５度にかけての上空を周回しているため
落下のリスクのあるエリアには、日本の四国や九州なども含まれているとのことで

燃え残った部品が人にあたる可能性は4,200分の1と発表されているんだそうです(+_+)！

四国・九州地方の方は外出を控えた方がよさそうですが
時速150km～以上の落下物なら建物の中に居ても危険ですよね～(+_+)

こんな時は神様にお祈りしたくなります(゜-゜)


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